社名 | 永平寺サイジング株式会社 |
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創立 | 1963年5月 |
資本金 | 70百万円 |
所在地 | 〒910-1212 福井県吉田郡永平寺町東古市2-22 |
代表連絡先 | TEL: 0776-63-2203/FAX: 0776-63-7025 |
事業内容 | 合繊製品の製造の製造、販売(原糸生産、撚糸、サイジング、織布、仕上げ、縫製を行う一貫製造) |
主な商品 | 合繊織物および高付加価値寝装マットの製造販売 |
従業員数 | 30名 |
大正11年3月 | 絹織物製造販売を主とする「河合弥作機業場」を創業。 |
昭和18年3月 | 絹・レーヨン織物の製造販売を専業とする「角分兄弟合資会社」に社名変更。 |
昭和38年5月 | 「永平寺サイジング株式会社」を設立、合繊中心のタテイト準備生産を行う。 その後、我が国繊維産業の変遷とともに、生産をポリエステル中心としたアンブラ指向とチョップ指向の 両面の織一貫体制に移行し、最新のサイジング設備及びW.J.LとW. ツイスターの織設備を保有する 県内有数の繊維生産企業として成長を続ける。 |
昭和54年4月 | 合繊のタテ準備生産から織機設備を大量配備。織物までの一貫受注体制に移行。 |
平成13年10月 | 合繊織物の輸出量産体制を全廃し内需主導、資材向けに注力。 |
平成14年5月 | 多層構造織物クッション材事業を手がけるために織機一台を導入。 |
平成19年12月 | 本格的なクッション材事業が順調に推移し、モノフィラメント、マルチフィラメント生産の各1系列を完備。 チップから商品までの一貫量産体制(一次設備計画)が完了。販売体制を強化。 |
平成20年2月 | 関西フロントランナー大賞2008 審査委員特別賞 |
平成20年10月 | 08超モノづくり部品大賞 健康・医療機器部品賞 |
平成20年11月 | モノづくり連携大賞 中小企業部門賞 |
平成21年6月 | 元気なモノ作り中小企業300社 「日本のイノベーションを支えるモノ作り中小企業」部門 選定 |
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特4362465 | クッション構造体(永平寺サイジング(株)、福井県共同) |
特開2007-186830 | ポリエステル繊維(永平寺サイジング(株)) |
特願2008-165141 | 階層構造体(永平寺サイジング(株)) |
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